参加賞Tシャツの取り扱い
当記事もご覧くださり、ありがとうございます!はらでぃです(^^)
今週のお題が「お気に入りのTシャツ」だったので、当記事を書き始めましたが、気づいたらお題が変わってしまいました…苦笑 しかし、気づいた時にはもう8割以上書いてしまっていたので、記事を完成させることにしました(笑)
ちなみに今回はTシャツの機能性などではなく、今まで手に入れた参加賞Tシャツの中からお気に入りTop3を挙げると共に参加賞Tシャツの取り扱いに関する内容です。
最初にお気に入りの参加賞TシャツTop3から。
第3位:第9回東京・赤羽ハーフマラソン(2018年1月)
長袖Tシャツの参加賞は珍しく、お気に入りというより冬における使用頻度が非常に高いです。主に部屋着ですが、時折ランの際にも着用しています。
第2位:柴又100K(2019年5月)
スタンダードな参加賞Tシャツです。しかし、ウルトラマラソンの大会Tシャツなのでで、これを着ている時は、ゆっくり走っても許される気がしています(笑)
番外編:第53回青梅マラソン(2019年2月)
別途、お金を出したので純粋な参加賞ではありませんが、BEAMSのデザインが気に入っており頻繁に着用しているので、番外編として記載載しました(^^)
ニュース|第54回 青梅マラソン THE OHME 30 & 10 km ROAD RACE
第1位:第5回湘南国際マラソン(2011年1月)
初マラソンの参加賞だったので思い出深いこともありますが、デザインも気に入ってます(^^♪ 翌年からはNBがスポンサーになったため、今では貴重なNikeの参加賞Tシャツで、着用したことは2、3回しかありません(笑)
他にも参加賞Tシャツは数多く手に入れましたが、その主な取り扱いは以下の通りです。
【参加賞Tシャツの取り扱い】
①そのまま使用:デザインが問題なければランやコンビニに行く際など屋外でも着用しますし、やや難がある場合は部屋着として使用します。
②加工して着用:生地は良いがデザインにやや難があるTシャツは、袖を切り落とし布テープで補強してノースリーブに加工します。夏場は人出の少ない時間に走ることが多いので、周囲の視線はあまり気になりません(笑)
※最近では、手作りの布マスク(2層構造、3層構造の口元側など)に活用することもありました。
③寄付:捨てるぐらいなら…といった感じです。送料は少し気になりますが…
※2020年7月時点では、海外への寄付ができない場合もあります。
最近は、「複数の参加賞の中から1つを選択」「貰わない(その分、参加費が安くなる)選択」等ができる大会も増えてきましたが、Tシャツを参加賞とする大会が最も多いように思えます。ランの時に着てもらえば大会の宣伝になることが主な理由と思いますが、SNS等が発達した今、その効果は昔ほどではない気がします。ちなみに私はマフラータオルが参加賞だと嬉しいです(笑)
当記事もご覧くださり、ありがとうございましたm(_ _)m
にほんブログ村に参加しているので、下のバーナーをクリックしていただけると嬉しいです (。>人<。)