エセ薬剤師のランニング備忘録

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12/28(月)~1/3(日)週報&12月の振り返り

当記事もご覧くださり、ありがとうございます。はらでぃです(^^)/

本ブログをご覧くださっている皆様、2021年もどうぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

 

ニューイヤー駅伝箱根駅伝も気象コンディションには恵まれませんでしたが、いずれも見ごたえのあるレースだったと思います。ちなみに私の1/1(金)~3(日)MIPは以下の通りです。

1/1(金):佐藤悠基選手(SGホールディングス→ 移籍2ヶ月にも関らず、エース区間4区で9年ぶりの区間賞を獲得

1/2(土):松山和希選手(東洋大学:1年生ながら花の2区を区間4位(日本人2位)と好走し、チームの総合3位に貢献

1/3(日):佐伯涼選手(東京国際大学:7区区間賞の力走で、チームを2年連続シードへと導く

 

では、本題の2020年12/28(月)~2021年1/3(日)の練習記録です。

12/28(月):朝)補強運動、夜)ファルトレク(2分-1分)×10、計8.0km

しばらくはFartlekを練習の軸の一つに据えたいと考えております。負荷はTランを意識しました。設定通り疾走4分00秒/km・緩走5分00秒/kmで概ねこなすことができました。心拍はMランとTラン相当を行き来しフォームも意識できたので、納得の練習でした。

12/29(火):補強運動、計0km

12/30(水):ランオフ、計0km

29(火)の終業後から翌日まで予定があったので、29(火)の朝に補強運動しただけです。

 

12/31(木):午前)皇居4周1時間39分45秒、午後)補強運動、計22.3km

晦日夜から三が日かけての食べ過ぎに備えてイベント(少々お高かったですが)に参加しました。強い寒波のためか最初の2周(50分38秒)では身体が温まらず、後半2周は少しペースを上げました(49分07秒)。おかげで干マシにはなりましたが、ラン後の強張りは酷かったです( ;∀ ;)

 

01/01(金):補強運動、計0km

01/02(土):午前)補強運動、午後)(30秒×10)×2(レスト200秒)、計8.7km

01/03(日):補強運動、計0km

1(金)と3(日)は、駅伝などを見ながら(主にCM中に)補強運動を実施しました。2(火)の夕方だけは軽めのRラン(30秒:150m以上、リカバリー70秒:150m前後)を実施しました。思ったより温かくリカバリー・レストも長めに取ったので、気持ち良く走れました♪

 

12/28(月)~01/03(日)の週間走行距離:40.0km

2021年1月の月間走行距離:8.7km

年末年始の週でしたが、例年通り最低限の練習量の確保と積極的な補強運動の実施が出来たと思います。一方で、1/5(火)から1ヶ月ほど出張で地方に滞在するため、次週の平日は生活リズムの確立とラン場所の確保で終わると予想しています。週末に少し距離を稼げれば御の字といった感じです。

 

続きまして2020年12月の振り返りです。

12月の月間走行距離:230.6km

概要は以下の通りです。

・Eラン:6回(うち、20km以上1回、15分程度3回)

・Tラン:4回(うち、変則インターバル2回、ファルトレク1回)

・M、I、Rラン:いずれも0回

・その他:6回出走(練習会3回、10マイル1回など)

出走回数は全16回と思ったより少なかったです。しかし、走行距離は11月(198.km)から持ち直したのに加え、下旬は体幹を中心に補強運動がしっかり出来たので及第点とします(←自分に甘いかな~…)。

また、2020年の年間走行距離は2985kmと2019年(3183km)に比べると200kmほど減りましたが、怪我による離脱ならびにモチベーションの起伏と練習の質の変更を鑑みると妥当だとは思いました。現在は練習内容や生活スタイルの見直し等を実施しており、2021年は年間2500km(月200km強)が一つの目安になると予想しています。

 

当記事も最後までご覧くださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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