東京30K秋（開催：2020年10月3日）
当記事もご覧くださり、ありがとうございます。はらでぃです(^^)/
練習会やイベント、ローカルな大会は感染症への注意を払いながら、本来の姿を取り戻しているように思えます（^^♪ しかし、大規模な大会は中止または延期が次々と発表されています（代替でオンライン開催の場合もありますが…）。その中で、比較的有名かつ規模の大きい大会（イベント？）である30Kシリーズに参加しました。
＜当記事のコンテンツ＞
【１】大会公式サイト
【２】エントリーの経緯
【３】大会の特徴
【４】メリット
【５】デメリット
【１】大会公式サイト
【２】エントリーの経緯
・通常であれば11月下旬（本命のフル）に向けて1回目の30km走は10月上旬に実施していますが、30Kシリーズは割高な気がしており、例年はペーサー付きの練習会に参加しています
・30Kシリーズは有名なイベントなので、機会があれば出場しようとは思ってました（←これ、一生出ないやつじゃん！笑）
・今シーズンは主要な大会が軒並み中止（または延期）なので、参加するなら（日程的にも金銭的にも）今年がチャンスと決断しました
【３】大会の特徴
①アクセス
・堀切菖蒲園駅（京成本線）より徒歩15分（実測だともう少し早く到着しました）
・途中にセブン・イレブンがありました（自販機がやたら多かった印象です）
※改札を出て左に曲がれば、後は途中で案内板もあるので何とかなります（笑）
②会場（堀切水辺公園）
・会場オープンは7:00となっていましたが、6:50頃には検温を受けてアミノバイタルをもらい、立ち入ることが出来ました。
・河川敷の広い公園なので、陣取る場所やウォーミングアップに困ることはありませんでした。
・トイレは常設と仮説があり、少し待つ程度で（男子の小以外は）非常に混んでいるという印象はありませんでした。
③コース
・小さなアップダウンが3ヶ所（新四木橋？、3㎞手前、平井大橋）ありましたが、全体としてフラットなコースです。
・給水所は4km手前と6km過ぎ、10km手前の3ヶ所でした
⇒ 感染症対策のため、ペットボトルによる提供（水285mL、スポーツドリンク555mL）
④その他
・感染症対策は「体調チェックシートの提出および会場での検温」「両ブロック共にウェーブスタート（100人単位、2分毎）」「ペースランナーを設定しない」等
・参加賞はオリジナルロングスリーブTシャツ（黒）で、ゴール後に配布
・味の素の「アミノバイタル」によるサポート
【４】メリット
・30km走のイベントとしては、規模が大きい （参加者数やサポート体制など）
・開催時期（本格的にシーズンが始まる前の力試しとしては丁度良いです。しかし、前年のように夏日になる可能性もあり、本年も終盤は暑かったです。）
【５】デメリット
・高額な参加料（¥7,000、昨シーズンは大田原¥7,000、佐倉¥6,500）
・スタート時間の早さ：第一スタートは8:00～8:16（メリットと捉える方もいるかもしれませんが…）
私の結果はイマイチでした（悲）が、久しぶりに大会のような雰囲気を味わえたことには満足しています（^^♪ ですが、経緯にも書いたように本年が特殊な状況だから参加したということもあり、今後また参加する機会があるかは不明です（苦笑）
にほんブログ村に参加しているので、下のバーナーをクリックしていただけると嬉しいです (｡>人<｡)
